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胆石が出来て死にかけた話①

Blog 2026年8月20日

2026年1月22日に緊急入院しました。
今回はそのときのことを、備忘録&注意喚起も兼ねて残しておこうと思います。

胆石があることは2020年頃から知っていた

思い返せば、2020年くらいの人間ドックから、

「胆嚢に複数の石があるので要検査」

と言われていました。
ただ、自覚症状はまったくなし。
特に困っていることもなかったので、そのまま経過観察していました。

そして2025年。
2回ほど、かなり強めの腹痛というか、胃がものすごく痛くなることがありました。
「これが胆石なのかな?」
とは思いつつも、数時間〜半日くらいで治まっていたので、

「来年の人間ドックで相談して、精密検査してもらおう〜」

くらいに考えていました。
実際、2026年2月には人間ドックの予約も入れていました。
……が、その1か月前に事件は起きます。

2026年1月19日深夜、あの胃の痛みが再び

2026年1月19日の深夜。
2025年にも経験した、あの「胃が痛いやつ」が訪れました。
とはいえ、
「今回も数時間くらいで治まるだろう」
と思い、悶えながらもなんとか就寝。
ところが翌日になっても、痛みがまったく引きません。
「これはちょっとやばいかも……」
と思いつつ、夜まで様子を見ながら仕事をしていました。
しかし、全然治らない。
さすがに病院へ行こうと思い、近所の病院を調べて予約することにしました。
ところが、翌日の水曜日はどこも休診。
最短で受診できるのは、明後日の木曜日でした。
仕方がないので木曜日の朝一に予約を入れて、

「あと1日、なんとか耐え抜こう」

と考えてしまいました。

本当は、この時点で救急車を呼ぶべきだったらしい

結果からいうと、これが多分よくなかったです。
あとから考えると、この時点で救急車を呼ぶべき状態だったみたいです。
翌日になると、胃だけではなくお腹にも激痛が出てきました。
さらに、お腹の張りもすごい。
パンツがどれもパツパツになって、ベルトが閉まらないくらいに……。
それでも、
「もう病院は予約してあるし、あと1日待てば診てもらえる」
と思って、痛み止めを飲みながらひたすら我慢していました。
ちなみに痛み止めは全然効きません。
朝も夜もほとんど眠れず、ずっと悶えていました。
今思えば、完全に我慢するところではなかったです。

発症から3日目、ようやく病院へ

1月19日の深夜に発症してから3日目。
1月22日の朝一で、予約していた病院へ向かいました。
もう痛みと寝不足で意識も朦朧としています。
なんとかタクシーに乗って病院へ向かったのですが……
ここでさらに問題発生。

スマホをタクシーの中に落としてしまいました。

そして、気づいたときにはタクシーはもういません。
手元にスマホもない。
病院の詳しい場所も分からない。
分かるのは、病院の名前だけ……。

病院の名前しか分からない……

仕方がないので交番へ。
病院の名前を伝えて場所を教えてもらい、なんとか歩いて病院にたどり着きました。
ようやく受付。
予約はスマホで取っていましたが、スマホがないので画面も見せられません。
それでも名前を伝えて、なんとか受付はクリア!
続いて問診票を書くように言われたのですが……

問診票もスマホで入力するタイプ。

スマホがありません。
事情を話して紙の問診票をもらい、これもなんとかクリアしました。
いまどき、スマホがないと病院を受診するだけでも大変なんですね……。

診察後、すぐに「緊急入院」の流れに

ようやく診察を受けると、どうやら黄疸も出ていたようで、

「かなり状態が悪い」

とのこと。
すぐにエコー検査を受けることになりました。
そしてエコー検査の結果も明らかに悪かったらしく、紹介状を書いてもらい、

「すぐに大きな病院へ行って、緊急入院した方がいい」

という流れに。
まさか、朝に近所の病院へ診てもらいに来ただけで、そのまま緊急入院することになるとは思ってもいませんでした。
ただ、ここでも問題があります。

スマホがない。

紹介された病院までタクシーで行こうにも、自分ではタクシーを呼べません。
そもそも病院の場所すらスマホがないので調べられません。
結局、病院の方にいろいろと対応してもらい、なんとかタクシーを手配してもらうことができました。
そして紹介状を持って、そのまま緊急入院する病院へ向かうことになります。
ただし……

緊急入院の前に、どうしてもやらなければならないことがありました。

次回へ続きます。