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胆石が出来て死にかけた話⑩

Blog 2026年8月22日

前回、胆嚢摘出手術に向けて術前検査を受けたところ、

胆管側に胆石が落ちていることが判明。

このまま胆嚢摘出手術へ進むのではなく、まずは胆管にある石を取り除くことになりました。
ということで今回は、

胆管結石除去のための入院です!

今回は2泊3日の短期入院

一応「手術・処置」ではあるものの、お腹をメスで切るようなものではありません。
そのため入院期間も短く、

2泊3日。

これまで約3週間の緊急入院を経験しているので、
「2泊3日? めちゃくちゃ短い!」
という感覚です。
予定としては、

・手術前日に入院
・翌日のお昼頃に処置
・その翌日の朝から状態を確認
・問題がなければ退院

という流れでした。

胆管の石ってどうやって取るの?

今回の処置について説明を聞いたとき、
「お腹を切らずに、どうやって胆管の石を取るんだ?」
と思いました。
自分が説明を受けたイメージとしては、

口から内視鏡を入れて、十二指腸側から胆管の出口へアプローチする。

そして必要な処置を行い、胆管にある石を取り除くというもの。
最終的に石は腸側へ出してしまうそうです。
最初に聞いたときは、

「そんなところまで口から入れた内視鏡で行けるの!?」

という感じでした。
人間の身体ってすごいですね……。

短期入院だけど、やっぱり普通の検査とは違う

処置自体は比較的短時間で終わる予定でしたが、もちろんリスクがないわけではありません。
説明されたものの一つが、

処置後に膵炎を起こす可能性。

自分は胆石が原因とはいえ、すでに一度かなり重い急性膵炎を経験しています。
「また膵炎になるのだけは勘弁してくれ……」
という感じです。
そのため、膵炎などの合併症を予防する目的で点滴や座薬なども使用しました。
2泊3日とはいえ、

「ああ、やっぱり今回は普通の検査入院じゃなくて治療なんだな」

と感じました。

またまた絶食生活

そして、もはや入院生活ではおなじみになってきた、

絶食。

前日の夜から食事は禁止。
処置当日も絶食です。
1月の緊急入院では1週間以上ほとんど食べられなかったので、それに比べれば全然余裕。
「明日には食べられる」
と分かっているだけでも気持ちがまったく違います。
無事に処置が終わったあとは、そのまま翌日まで経過観察。
そして翌日のお昼。

お粥が出てきました!

それを食べても体調に問題がないことを確認して、

無事退院!

今回は何事もなく、すんなり退院

今回は本当に書くことがないくらい、すんなり終わりました。
処置後に大きな問題もなし。
心配していた膵炎なども起こらず。
食事もできた。
ということで予定通り、

2泊3日で退院です!

1月の緊急入院があまりにも大変だったので、
「入院ってこんなにあっさり終わることもあるんだ……」
という不思議な感じでした。

ただし、お会計は約10万円!

無事に終わって一安心。
あとは会計をして帰るだけです。
そして退院時のお支払い。

約10万円。

おお……。
2泊3日なのに10万円……。
もちろん検査だけではなく胆管結石を取り除くための処置をしているので、単純に宿泊日数だけで考えるものではありません。
それでも実際に請求額を見ると、

「手術や処置が入ると、やっぱり一気に高くなるんだな……」

と実感しました。
※医療費は治療内容、入院期間、保険の負担割合、高額療養費制度の利用状況などによって大きく異なります。約10万円というのは、あくまで今回の自分の場合です。

これで邪魔者はいなくなった!

予定外で追加された胆管結石の処置。
無事に終わって、本当によかったです。
これで胆管側に落ちていた石の問題も解決。
いよいよ残る大きな問題は、

胆石がゴロゴロ入っている胆嚢そのもの。

1月に胆石で緊急入院してから、ここまで本当に長かった……。
そして次回。
とうとう、

胆嚢そのものとお別れします。

次回、へ続きます。